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夏越しの祓と茅の輪神事

嵐電

早いもので、もうすぐ2013年も折り返し。
嵐電に乗って、京都の車折神社に先日行ってきました。


茅の輪


京都では1年のちょうど折り返しにあたる六月三十日は「夏越祓」(なごしのはらえ)のみそぎの日です。

この半年の罪や穢れを祓い、来たる半年の無病息災を祈願する神事です。



茅の輪は作法通りに唱え言葉を言いながらくぐっていきます。

1.水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶといふなり
2.思うこと みなつきねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓へつるかな
3.宮川の清き流れに みそぎせば 祈れることの 叶わぬはなし

到底覚えられないので、メモを見ながらです。


 茅の輪神事の由来
スサノオノミコトが諸国を巡られた時に旅の宿を供して、難儀を救ったと云われる
蘇民将来(そみんしょうらい)がスサノオノミコトの教えに従って
腰に茅の輪を下げたところ、子孫代々に至るまで災いなく栄えたと云う
故事にちなんだ神事です。  (やわらか~く解説しました。くわしくは、検索してね。)




水無月

この日、厄払いの願いを込めて食べられるのが三角形のういろうの上に甘煮の小豆を散らした「水無月」です。
夏の酷暑を乗り切り、無病息災を祈願する和菓子です。

あづきがスゴイね 

水無月
室町時代には幕府や宮中では、氷室の氷を口にすると夏痩せしないと信じられ、
臣下にも氷片が振舞われたようです。しかし、庶民にとっては夏の水はとても貴重で、
ましてや氷など簡単に食べられるものではありません。そこで、宮中の貴族にならって
氷をかたどった菓子が作られるようになりました。これが水無月です。

水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は悪魔払いの意味を表しています。



おまけ 

芸能神社
車折神社には、もうひとつ有名な 芸能神社があります。

有名人

水戸黄門ご一行さま…てな感じ。






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